2017年7月20日木曜日

第3回 社会人特別講義 元田健太郎先生

先週の水曜日に第3回社会人特別講義がありました(๑ÒωÓ๑)

今回は、ヤマハ音楽振興会の元田先生と、音楽教室で実際に指導をされている大前先生をお招きして「音楽の歓び、楽しみを、伝える仕事」というテーマで講義をしていただきました。

まずは自己紹介から



ヤマハと言えば、CMで流れる「♪ドレミファソーラファッ、ミッレッドッ!ソーファミッソファミレッ!ソーファミッソファミレッ!ドレミファソーラファッ、ミッレッドッ♪」でお馴染みの音楽教室で有名ですね(・ω・)ノ








そしてそのヤマハ音楽教室最大の特長は、未就学児向けのグループレッスンを行っていることです!!

メロディー暗唱の体験レッスン♪




実際に学生5人に、クリスマスの定番ソング「おほしがひかる」を使った5歳児のクラスを体験してもらいました。









大前先生曰く、興味がないと先生の歌・話を聞いてくれないので、集中させるために「歌詞をよく聞いて何色の星が光っているか考えてみてね」と歌う前に質問をするそうです。そして、先生が一通り歌い終わったら、最初の質問に答えてもらいます。そして次にドレミで歌います。先生が1フレーズ歌って「ハイ」と言ったらそれを『マネ』させます。今回はここのドレミで歌うことまでしか行いませんでしたが、実際はこの次に鍵盤で実際に弾いて、音高と音名が一致するようにします。これを8週間続けます。そうすることで、旋律・リズムが身体に沁みつき、スタカートなどのニュアンスを自分で変える(音楽性を高める)ことができるようになるそうです(๑⊙ロ⊙๑)

大前先生の美声が響き渡りました…!


幼児役になった学生からは、「先生との距離が近い」「相手の目を見て歌っていたのがよい」「ほどよいテンポ感」「みんなで歌えて楽しかった」などの感想がありました。ヤマハが心がけていることが伝わっていると思われたのか、元田先生も大前先生もとても嬉しそうでした\((=゚ω゚=))/








何でもないことの様に思えますが、こうしたひとつの指導スタイルを作り上げるには、長年にわたる現場の課題の分析や試行錯誤が必要不可欠だったそうです。「10年後、子供だけでなく自分もどう成長していたいか」を考えて、いろいろなチャレンジをして欲しいと仰っていました( '∀' )

ところで!あっという間に前期が終わりに近づいてまいりました…!後期は、社会人特別講義の他にも、夏期集中講義の「楽器学入門」や、音楽教育専攻の授業紹介などもしていけたらと思っていますヾ(*´Ο`*)/

乞うご期待!!!!

執筆者:事務助手 福本カナコ

2017年7月3日月曜日

いよいよ始動します!

6/22に音楽教育専攻のイベントの目玉である「学内演奏会」の申込が締め切られました!♪( 'ω' و(و "

これは昨年度のチラシ!

2台ピアノがあったり、箏とクラリネットのアンサンブルがあったり、実に19名が『演奏による』オーディションを受ける予定です。゚+.(・∀・).+゚
…『演奏による』ってどういうこと?と思いましたね!( ・`ω・´)キリ

音楽教育専攻の学内演奏会には『演奏部門』に加えて『企画部門』があるのです!!( ,,・ิω・ิ,, )いわゆるクラシックのコンサートの枠に収まらないアイディアをこちらで披露することができます。今までには、鍵盤ハーモニカや、リコーダーによるアンサンブルがありました。

…「なぁんだ」っと思った人いませんか?(´・ω・`)

このグループは、小学校で誰もがやった楽器で、誰もやったことのない演奏を披露してくれました。演奏会後も、作曲専攻の学生に委嘱作品を書いてもらったり、聞いて楽しい、見て楽しい様々な演奏会を企画・主催してくれました(*´∨`*)




昨年度の『企画部門』は残念ながら募集は0だったのですが、今年は1応募がありました!どのような発表をするのか気になります〃(*o´∪`)o〃

このオーディションに勝ち残ると、本学最大のホール、A館100周年記念ホールで演奏することができます(@・∀・@)ノ!!!学生でも、卒業試験以外でこの場所で演奏するには、このようなオーディションを受けなければなりません。音楽教育専攻でも、勉強と同じくらい楽器演奏をがんばっている学生にとって、このホールで演奏できる機会があるのは、とても嬉しいことだと思います!私も在学中に1度演奏することができました。気持ちよかったです(*ノ゚´∀`q)

オーディション日は、夏休み明け最初の土曜日、9/9()です。夏休みの間に一生懸命練習するであろう学生に負けないくらい、準備を私もがんばりたいと思います!ファイトーー!( ゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!

執筆者:事務助手 福本カナコ